スタッフコラム

クリエイト・エム株式会社

03-6407-8705営業時間:10:00∼18:00 定休日:土▫日曜日▫祝祭日

スタッフコラムStaff Column

日常業務のちょっとした出来事を書き留めています。

▌ 2018–12–28

イエローカード

カメルーンのビザ代行のお問い合わせがありイエローカードに関して色々調べる機会がありました

ここでのイエローカードとはサッカーなどでのイエローカードではなく黄熱病の予防接種証明書の話です。アフリカや南米のの一部の国に関しては入国時或いはビザ申請時迄に黄熱病の予防接種をして、接種後に発行されるイエローカードを所持している必要があります。また黄熱病の感染の危険がある国に最近行かれた方に関してイエローカードの所持を要求する国もあります。

以前はイエローカードは接種後10日目以降10年間有効でしたが2016年7月以降生涯有効となりました。現在は一度接種すれば良いという事になっています。また有効期限切れのカードも生涯有効となるようです

予防接種は厚生労働省が指定した全国に20か所ある検疫所及び医療機関で受ける事になります。北海道から沖縄まで医療機関はありますがどの機関も接種は週に1-2日限定。全て予約制となっています。また本年より接種するワクチンの種類が変更となったようで従来のワクチンが不足。新しいワクチンは日本では未承認のため暫定的に臨床研究という形で接種が行われています。

検疫所の場所にもよると思いますが12月の初旬に検疫所に予約を入れたお客様が1月の中旬以降でないと予約が取れないを言われたそうです。国によってはビザ申請時にイエローカードがないとビザを発給してもらえませんしカードの提示がないと入国が出来ません。イエローカードを必要とされる国への渡航を予定されている方は早めに予約される事をおすすめします。

詳しくは厚生労働省のホームページをご覧ください。

https://www.forth.go.jp/useful/yellowfever.html

それでは皆様良いお年を

▌ 2018–12–25

アメリカESTA申請

アメリカ国務省のETSA申請ページのトップに「 REMINDER: Apply for ESTA no later than 72 hours ・・」という赤色の警告が今月より表示されるようになりました。出発の72時間前迄にETSA申請をするようにという注意喚起です。

以前はESTAは申請後ほぼ即時承認されていましたが承認が留保される場合もありその場合「最大72時間以内に可否を判断する」というアナウンスはありました。ただ最近は殆どの申請が承認が保留されています。当社にて申請する際も保留となるケースが多いです。

申請の最後のプロセスの支払(クレジットカード決済)が終わった後数十秒間後に「承認が保留」と画面に出ますのでびっくりされる方も多いかと思います。「ESTA申請が保留になった。どうすればいい?」という質問をよくお電話で頂きます。答えは「しばらく待ってから確認してください」です。概ね15分ぐらい後に確認すると「承認されました」という表示になっています。

どういう経緯で保留になるケースが多くなったのかは不明ですがESTAの要件を満たしている方が申請が非承認となることはありません。保留の画面を見ても慌てず申請番号を控えておいて数分経過してから確認してみて下さい。 また一番注意が必要なのは申請画面の3ページ目にある質問を間違えて入力しないことです。殆どの場合「いいえ」になる筈です。この箇所を間違えますとその修正は米国内の国土安全保障省に連絡をしなくてはならなくなります。英語になりますし回答にかなりの時間を要します。

年末年始にアメリカ・ハワイ・グアムに行かれる方は早めにESTA申請をされて下さい。

ページトップへ