スタッフコラム

クリエイト・エム株式会社

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スタッフコラムStaff Column

日常業務のちょっとした出来事を書き留めています。

▌ 2019–2–1

アメリカ学生ビザ よくある質問 その2

【ビザが承認される確率が上がる方法はありますか?】

F,M,Jビザとも入学許可証(I-20又はDS-2019)に記載されているプログラム開始日の30日前から入国が可能になります。

【いつまでアメリカに滞在できますか?】

正直なことろありません。ご自身で申請されても当社のような旅行会社・代行会社に依頼しても変わりません。オンライン申請(DS-160)を正しく入力する、申請の際に必要な書類を揃える、等々は当然ですが一番重要と当社が考えているのは「プログラムが終了したら必ず日本に帰国する」という意思表示を書類上及び面接時に領事に伝える事だと思います。

現役学生の方の留学であればプログラムが終了すれば帰国して学校に復学するのは想像できます。但し社会人の場合、プログラム終了後そのまま米国に残り仕事を探したりするのではないかという疑念を持たれるとビザが非承認となる可能性が高くなります。現職の休職証明書や帰国後の入社を証明するような書類があれば有効かと思います。帰国時の航空券(Eチケット)なども準備出来ればベターかと思います。

学生ビザの場合あくまで入学許可証が発行されている学校へ入学するための入国許可です。終了後に米国で就職したい、別の学校に進学したいなどという意思表示は厳禁です。

【面接時の服装など】

大使館の面接時にどんな服装で行けば良いかという質問がございます。就職活動ではないのでスーツ着用などは不要かと思います。あまりラフ過ぎて面接官の印象が悪くならない程度であればカジュアルな服装で問題ないと思います。

但し、前回と同じ学校に再入学するような場合はビザを再度取得する必要がない場合もございます。学校に確認される事をおすすめします。

面接時に写真を提出しますので髪型やお化粧等で写真と大きく異なる容姿にならないようご注意ください。

【面接時の荷物】

アメリカ大使館のホームページでも案内がありますが面接当日大使館(領事館)に持ち込み出来る荷物には大きな制限がございます。

( http://cdn.ustraveldocs.com/jp_jp/jp-niv-securityinfo.asp )

持ち込み不可の荷物は事前に最寄駅のコインロッカー等に預けておく必要があります。

【面接結果】

面接終了後パスポートが返却されず書面を渡された場合は許可されたという事になります。追加書類の提出などが必要な場合は領事よりその旨の説明があります。

審査状況の問合せは面接日より10営業日以上経過しないと電話での問い合わせは受け付けて貰えません。但し進捗状況に関してはホームページにて確認出来ます

審査状況の確認 https://ceac.state.gov/CEACStatTracker/Status.aspx?eQs=WwjqOlbeRYzCYubaSQI+RA==

パスポートの追跡 http://cdn.ustraveldocs.com/jp_jp/jp-niv-passporttrack.asp

【面接日の変更】

病気等で大使館(領事館)の面接日を変更する場合は作成したプロファイルページにて変更が可能です。ログイン後左にある面接日の変更をクリックしますと面接可能日のカレンダーが表示されますので希望日時を選択します。変更が完了したら面接予約確認表をプリントして変更前のものと必ず差し替えて下さい。

尚、日程変更は2回まで可能です。3回目以降の場合再度申請費用($160)の支払が必要になります。

▌ 2019–1–24

アメリカ学生ビザ よくある質問

【学生・留学ビザ(F,M,Jビザ)取得後いつからアメリカに入国出来ますか?】

F,M,Jビザとも入学許可証(I-20又はDS-2019)に記載されているプログラム開始日の30日前から入国が可能になります。

【いつまでアメリカに滞在できますか?】

Fビザの場合は入学許可書に記載されているプログラム終了日より60日間、 MビザJビザの場合は入学許可書に記載されているプログラム終了日より30日間アメリアに滞在が可能です

【学生ビザの有効期限】

プログラムが終了し日本に帰国したが発給されたビザの有効期限はまだ残っているので再入国は出来るかという質問をよく受けますがこれはNOです。 学生ビザはあくまで入学許可証で証明されているプログラムに参加するための入国許可です。プログラム終了後アメリカを出国した時点でビザは無効となります

但し、前回と同じ学校に再入学するような場合はビザを再度取得する必要がない場合もございます。学校に確認される事をおすすめします。

また転校等で学校が変わった場合もビザを再取得する必要が無いこともございます。ケースによって異なりますので学校に確認されて下さい。

【緊急面接予約】

プログラム開始日が迫っていて大使館(領事館)の面接を受けたいが面接枠に空きがない場合プログラム開始日が2週間以内であれば緊急面接を受けたい旨大使館に申請し承認されれば一般面接枠が空いている日程以前に面接を受ける事が可能になります。

【面接後パスポートは?】

大使館・領事館で面接を受けた際パスポートは大使館・領事館が一時的に預かります。ビザシールをパスポートに貼付するためです。承認後ビザシールを貼られたパスポートがレターパックプラスで送られてきます。

米国渡航前に海外旅行を予定されている場合、或いは試験等でパスポートが手元にある必要がある場合ははそれを踏まえて出発を検討してください。

【面接からビザ発給まで】

面接をされた場所や申請者の状況によって異なりますが1月現在で東京の大使館で面接を 受けた方は1週間程度でパスポートがレターパックで返却されています。 但し、申請者が多く面接が混雑している場合などはそれ以上にかかる場合があります。

数年前大使館のシステムトラブルのためビザシールが印刷出来ずビザ発給まで数週間かかった ような事例もあるので余裕を持って申請されることをお勧めします。

▌ 2019–1–11

アメリカビザ

クリエイト・エムでは留学専門業者様及び学校法人様からアメリカの学生ビザの申請サポートを引受ております。勿論個人のお客様もホームページからお申込みを承っております。担当者(筆者)は20年以上この業務に携わっております。

古い話ですが2001年の同時多発テロ以前は代理店がパスポートや申請書類をお預かりして米国大使館に提出すれば学生ビザを発給して貰えましたが、テロ以降は留学される申請者本人が大使館・領事館に出頭して領事との面接(インタビュー)を受ける事が必須となりました。

もっと古い話をしますと1980年代前半迄は観光でアメリカ本土・ハワイに行く際も観光ビザ(Bビザ)を取得しませんとアメリカに入国出来ない時代もありました。当時は若手だった当方はハワイでのウェディングの出発が迫っていたお客様のビザ取得の為に日帰りで仙台・札幌に出張した経験があります。

更に古い話をしますと太平洋戦争終結後より1972年に沖縄がアメリカ合衆国より返還されるまでは沖縄渡航専用のパスポートがありました。返還まで沖縄は米国の統治下にありましたので沖縄旅行も海外旅行でした。写真付の白い表紙の薄いパスポートでビザスタンプが押されていた記憶があります。予防接種も必要でした。当方もこのパスポートを幼少時に取得していて家のどこかにある筈。今度探して見つかったら画像をアップします。

現在は日本を含む多くの国籍の方の90日以内の観光や商用でのアメリカ入国は電子認証(ESTA)を申請すれば問題ございません。但し目的によってはビザ申請が必要で大使館・領事館のインタビューが必要です。留学・就労・報道・スポーツ/芸能・クルーなど目的に従ったカテゴリーのビザを申請しなければなりません。

慣れれば容易な作業ですがビザ毎に必要書類も変わりますしESTAのように即日承認されるような物ではありません。混雑時にはアメリカ大使館の面接予約が1が月近く先迄一杯な場合もあります。早めに申請しませんと出発に間に合わなくなることもあります。春休みや4月からアメリカへ留学を予定されている方は早めに申請手続きを進めて下さい。

今月から数回にわたってアメリカビザ、特に学生(留学)ビザに関して書こうと思います。

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