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クリエイト・エム株式会社

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スタッフコラムStaff Column

日常業務のちょっとした出来事を書き留めています。

▌ 2019–1–11

アメリカビザ

クリエイト・エムでは留学専門業者様及び学校法人様からアメリカの学生ビザの申請サポートを引受ております。勿論個人のお客様もホームページからお申込みを承っております。担当者(筆者)は20年以上この業務に携わっております。

古い話ですが2001年の同時多発テロ以前は代理店がパスポートや申請書類をお預かりして米国大使館に提出すれば学生ビザを発給して貰えましたが、テロ以降は留学される申請者本人が大使館・領事館に出頭して領事との面接(インタビュー)を受ける事が必須となりました。

もっと古い話をしますと1980年代前半迄は観光でアメリカ本土・ハワイに行く際も観光ビザ(Bビザ)を取得しませんとアメリカに入国出来ない時代もありました。当時は若手だった当方はハワイでのウェディングの出発が迫っていたお客様のビザ取得の為に日帰りで仙台・札幌に出張した経験があります。

更に古い話をしますと太平洋戦争終結後より1972年に沖縄がアメリカ合衆国より返還されるまでは沖縄渡航専用のパスポートがありました。返還まで沖縄は米国の統治下にありましたので沖縄旅行も海外旅行でした。写真付の白い表紙の薄いパスポートでビザスタンプが押されていた記憶があります。予防接種も必要でした。当方もこのパスポートを幼少時に取得していて家のどこかにある筈。今度探して見つかったら画像をアップします。

現在は日本を含む多くの国籍の方の90日以内の観光や商用でのアメリカ入国は電子認証(ESTA)を申請すれば問題ございません。但し目的によってはビザ申請が必要で大使館・領事館のインタビューが必要です。留学・就労・報道・スポーツ/芸能・クルーなど目的に従ったカテゴリーのビザを申請しなければなりません。

慣れれば容易な作業ですがビザ毎に必要書類も変わりますしESTAのように即日承認されるような物ではありません。混雑時にはアメリカ大使館の面接予約が1が月近く先迄一杯な場合もあります。早めに申請しませんと出発に間に合わなくなることもあります。春休みや4月からアメリカへ留学を予定されている方は早めに申請手続きを進めて下さい。

今月から数回にわたってアメリカビザ、特に学生(留学)ビザに関して書こうと思います。

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